激怒はやらせ？小銭稼ぎコメンテーターではない 水道橋博士

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水道橋博士、「小銭稼ぎコメンテーター」発言に激怒！
しかしその行動、激怒はやらせ？

テレビ大阪のトーク番組「たかじんＮＯマネー」に出演した
日本維新の会の橋下徹大阪市長は


同番組にコメンテーターとして出演していた水道橋博士に対し
「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのコメンテーターとは違う」
と発言、物議をかました。


これを聞いた水道橋博士は番組後半で、
「橋下さん、冒頭で小金稼ぎのコメンテーターと言われたんで、
ぼく今日で番組降ろさせていただきます」

「小金稼ぎとは違います。それでは３年間、ありがとうございました」
と発言し番組を降板し騒動となった。


が、しかしこの騒動、水道橋博士の降板は最初から決まっていたとの疑惑が浮上。

大阪市長橋下徹秘書である奥下 剛光氏のツイッターによると
番組降板はあらかじめ決まっていたとの事。


激怒降板はやらせなのでは？


一部「ヤラセ」ではないのかと疑惑が浮上するが、
奥下 剛光氏のツイッター上で「ヤラセ」の疑惑は否定
今後の展開に目が離せない状況である！



今回著者が感じた事は橋本市長の発言のあとに水道橋博士は
小銭稼ぎのコメンターターではないと激怒しその場をさってしまっている。

しかしそこは大人の対応で

「小金稼ぎのコメンテーターの水道橋です」などの
切り返しで笑いにもって行くのもありなのではと感じた。

話はかわるが同番組中での浅草キッド水道橋博士（50）を見ると
ぶしょうヒゲに白髪、かなり老けた印象を受ける。


なにか病気でもしているのではと思ったのは私だけなのだろうか。

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