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台風16号(イートゥー) 2013 進路 予想 影響  [天気]

防災の日の今日9月1日は
西日本を中心に非常に激しい雨が降る予想がでています。

本州に停滞する前線の影響で
活発な雨雲が発生し局地的に大雨が降りそうです。

そんな中、午前9時頃
日本よりはるか東海上の
ミッドウェー諸島近海で
台風16号が発生しました。

台風16号(イートゥー) 2013 進路 予想 影響


中心の気圧は1002ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は18メートル
最大瞬間風速は25メートルです。

台風16号は東へ進路をとっているため
日本への上陸の可能性は薄そうです。

2013年の台風16号の名前はYUTU(イートゥー)だそうです。

中国語で民話のうさぎのようです。

台風の割には可愛い名前ですね。


ゆっくりとしたスピードで東北東へ進路をとる
台風16号YUTU(イートゥー)

9月2日~3日にかけて熱帯低気圧に変わるようです。

日本への上陸はなさそうですが、

この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。






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2013台風15号(コンレイ) 進路 沖縄 [天気]

8月26日の午後3時、フィリピンの東海域にあった
熱帯低気圧が台風15号へと変りました。


2013年の台風15号の名前はコンレイだそうです。


気象庁の発表によると
8月28日23時現在
中心気圧は980ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は30メートル
最大瞬間風速は40メートルとなっています。

北へゆっくりとしたスピードですすむ台風15号(コンレイ)は
現在与那国島の海域約170kmに位置しています。


8月29日午前9時には
中心気圧975ヘクトパスカル
中心付近の最大風速 35メートル
最大瞬間風速 50メートル
となる見込みです。

時間とともに勢力を増している台風15号

29日9時には与那国島の西北西約90kmに位置

30日以降、日本列島を横断する予想です


29日には沖縄や先島諸島

30日にちから週末にかけては九州から西日本を横断予想の台風15号


近隣のかたは強い雨風や高波に注意が必要です。


ゆっくりとすすむ台風15号コンレイ

西日本地方は特に雨の被害に注意が必要です。

河川の増水や地盤のゆるい場所には充分注意をして下さい。










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2013台風13号ペバ(PEWA) 進路 状況 7年ぶり越境台風 [天気]

2013台風13号ペバ(PEWA)進路状況

東経180度線を越えてハリケーンから台風にネーミングが
変わったのが台風13号ペバ(PEWA)です。

あまり詳しくわからないのですが
東経180度線を栄えにハリケーンと台風で区別するようです。

このように東経180度線をまたいでハリケーンから台風に変わった例は
2006年の台風12号依頼、7年ぶりのようです。

7年ぶりとなる越境台風となった台風13号ペバ(PEWA)
ミッドウェー諸島近辺でハリケーンから台風に変わりました。

ハリケーンから台風13号ペバ(PEWA)となったため
発生日時や発生場所の詳細はわかりません。


8月20日の午後発表の台風13号ペバの状況は

20日15時にはウェーク島近海に滞在

中心気圧は996hヘクトパスカル
中心付近の最大風速は20メートル
最大瞬間風速は30メートルです。


北西へ毎時15キロのスピードで進んでいます。

ちなみにウェーク島とは

太平洋中部でマーシャル諸島の北約1000キロメートル付近
ハワイとグアムの中間にあるV字形環礁の総称とのことです。

現在はアメリカの領土です。

第二次世界大戦の時は日本が占領し
その当時は大鳥島(おおとりしま)と言う名前でした。


約200人の方が暮らしているようです。


周辺の海域のしけには警戒が必要ですが

現在の状況からすると日本に上陸する可能性は低そうです。




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2013台風12号(チャーミー) 進路 飛行機 [天気]

2013台風12号(チャーミー) 進路 飛行機

8月18日午前9時頃、沖縄の南海上で台風12号が発生しました
正確には熱帯低気圧が台風12号に変化しました。

2013年の台風12号はTRAMI(チャーミー)と言うそうです。

可愛いネーミングですが
被害状況はいかかでしょうか。

その台風12号チャーミーの規模ですが

中心気圧は994ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は18メートル、
最大瞬間風速は25メートル。

時速10キロで東に進んでいます。

その後8月20日午後の気象庁の発表では

中心気圧は980hヘクトパスカル
中心付近の最大風速は30メートル
最大瞬間風速は40メートルと

勢力を増してきています。

発生時と進路を変え
西北西へ毎時20kmで進んでいます。

8月21日9時頃には石垣島の南南東約40kmに達するようです。

台風の進路にあたる地域は暴風や大雨に警戒が必要です。

また台風の進路にあたる海域は大しけになりますので警戒して下さい。

飛行機の便にも欠航がでる恐れがあります。


旅行の予定がある方は充分気をつけて下さい。

各社の発表を参考にして下さい。




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関東局地的豪雨 杉並区で浸水 4都県で停電 [天気]

関東局地的豪雨 杉並区で浸水 4都県で停電

今年は異常気象である
連日の40度越え

大気が不安定なだけに
一部地域で局地的な豪雨が降っている。

8月12日夕方、関東地方は局地的豪雨に見舞われました

1時間に92ミリの降水量を記録

杉並区などで住宅の一部が浸水しました。

また東京都、神奈川、埼玉、栃木県の4都県で
停電が発生し

東京電力の発表によると
延べ2万7千世帯に影響がでたとの事です。

この停電の影響でダイヤみの乱れが発生

西武線や東武東上線は落雷などの影響により
一部運転を見合わせました。

落雷の影響により遮断機が下りたままの
踏み切りもあるようです。

歩行者、ドライバーの方、充分な注意が必要です。

いち早く情報を掴み、冷静な行動をとって下さい。




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2013年ペルセウス座流星群 見ごろ [天気]

三大流星群の一つといわれるペルセウス流星群

そのペルセウス流星群を見るのに

この2013年は好条件がそろっているといわれています。

なぜ好条件なのか検証してみました。

まずは月の光に邪魔をされないと言うことです。

月がしずんだ後に見ごろのピークがやってくるらしく
月明かりの影響を受けずに観察できるそうです。


見ごろ時間帯についてですが

8月12日24時以降から13日の深夜3時ごろまでが一番ピークのようです。

著者の経験からすると北東の方角にたくさんの
流星が流れたのを覚えています。

いまから30年近く昔の話ですみません。

過去に3回ほど観察しました。
けっこう感動しますよ。

流れ星の尾が長いもので真南から真っ直ぐに真北に流れる
流星もあります。

流れている間に3回願い事をすると叶うなどと言うことを聞きますが

短い語句であれば3回くらいは言えるかもしれません。

それくらい長いほうき星も流れます。

感動しますよ。

ピーク時には1時間に50~60くらいは
当時肉眼で観察しています。

夏休みの自由研究で発表しました。


お子さんが夏休みで家にいる方は
親子で少し夜更かしをしてみて下さい。

いい思い出にもなります。

観測場所ですが
やはり市街地はさけるべきでしょう。

ネオンなどの光が邪魔になります。

それと望遠鏡は必要ありません。

肉眼での観察で充分です。

シートなどを引き、横になった状態などでの
観察もいいですが、本当に寝てしまいます。

なにかに寄りかかり空全体を眺める感じがベストです。

著者の経験からすると西から東側全体を眺める
角度で何かによりかかり観察するのがいいと思います。

ちなみにペルセウス座流星群と言うのは
ペルセウス座γ星 付近を放射点として出現する流星群のことで
ペルセウス座γ流星群(ペルセウスざガンマ 流星群)とも呼ばれています。

8月20日くらいまでは観察できるので慌てないで下さい。

見ごろは12日の夜ですが
観れなくても大丈夫です。

翌日にもまだ観察はできますので慌てないで下さい。



竜巻注意報 東京 速報 [天気]

竜巻注意報 東京 激しい突風に注意

東京地方に竜巻注意報が発生しているようだ。

八月のお盆まえ、

連日の猛暑日

40℃を観測する地点もいくつかでてきている。

異常気象と言えば異常気象だ

オゾン層の破壊なども原因の一つだろう。


これだけの厚さ、何が起きても不思議ではない。


ところで本題に入りるが

気象庁が8月11日午後2時8分に
東京都、竜巻注意報を発表した。

東京近郊にいる人は空の様子に注意していただきたい。
急に暗くなってきたり、雷がなったりしたら要注意です。

乱気流の発生を確認した場合は
強固な建物の中に非難して下さい。


落雷や突風、ヒョウなどの被害にも要注意です。

また首都高を走っているドライバーの方
トンネルからでた際の急な突風にハンドルを
取られない様に気をつけましょう。


はじめの内は小雨でも急に雨足が
強まる場合もあります。

営業や外回りのかたも
建物内に隠れるなどして


安全確保に務めてくさい。




東京地方は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。落雷、ひょう、急な強い雨にも注意してください。


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2013台風7号ソーリック 進路予想7月10日~12日 [天気]

マリアナ諸島沖に発生した熱帯低気圧が
7月8日台風7号ソーリックと変わりゆっくりと西へ移動中です。

発生当初より勢力は強まり
気象庁7月10日18時発表によると
中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速50m/s
さらに最大瞬間風速は70m/s

25m/s以上の暴風域は190km
ソーリックは非常に大きい台風へと変貌した。

現在西南西へ時速20kmのスピードで進行中

このままの進路、スピードで行くと
7月11日には沖縄や奄美の海上では大しけとなり

また7月12日には暴風警戒域も480kmとなり
先島諸島(さきしましょとう)では猛烈な風、大しけとなるだろう。

沖縄・奄美地域のみな様、また先島諸島のかたは
週末にかけて特に注意が必要です。

台風の暴風域に入る前に外出等は控え、
特に漁や船舶はもってのほか

地盤のゆるい場所、河川には近づかないようにして下さい。


今回のソーリックはまだまだ大きくなりそうです。


気象庁の台風7号ソーリックの7月11日の予想は
中心気圧915hPa
中心付近の最大風速は55m/s
最大瞬間風速も75m/sとさらに勢力を増す予想をしています。


今年の台風はそんなに大きくなく被害もそれ程では
ないイメージですが、今回の台風7号ソーリックは違います。


突風、高波、特に警戒が必要です。


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2013台風7号ソーリック 進路予想 [天気]

2013年7月8日午後
マリアナ諸島沖の熱帯低気圧が
台風7号へ変りました。

台風7号、名前はソーリックです。

ネーミングの仕方がよく判りませんが
事前に140個の名前が決まっていて
今回はソーリックなのだそうです。

ソーリックの意味がわからず調べました。

詳しい意味はわかりませんが、ミクロネシアの酋長の称号なのだそうです。

酋長(しゅうちょう)が読めませんでした。


今年の台風の規模はそれほど大きくなく
被害も小さいようなのですが、発生頻度は高いように思います。

今回発生した台風7号ソーリック
気象長の画面をみますと週末には石垣島を直撃
沖縄も暴風域に入りそうですね。

その周辺の皆様は高波や暴風、またがけ崩れなど地盤が弱い場所なども要注意です。

現在マリアナ諸島沖を西へ時速20キロの速さで移動中
今週末の沖縄や石垣島周辺のかたは特に気をつけて下さい。
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東京アメッシュ スマホアプリ [天気]

東京アメッシュ スマホアプリがとても便利

東京都下水道局が運営している
スマホ用アプリケーション「東京アメッシュ」

外回りの営業マンなどで
本当にやっかりなのは突然の雨、
ゲリラ豪雨など最悪なものだ

そこでオススメなのが「東京アメッシュ」
スマホアンドロイド用アプリケーションだ

使い勝手がよいのが「あめふるコール」
直近に雨が降る予報が出ている場合に重宝、
通知してくれる降雨予報アプリ。

10分ごとに自動更新され
出がけに傘をもっていくのかの判断などにも
非常に役立つ。

また「東京のお天気レーダー」などは
アニメーション表示で雨雲の動きがわかるので
急な豪雨の気配などを察知しやすい

ほかにも端末のGPSを使い緊急避難場所を探す
「ファミレスマップ」などは外出先での突然の豪雨や
仕事中の休憩スポット探しにも役立つとの事
チェーン店を指定したりお気に入りの店を探したりもできる。

あと「雨男雨女診断」アプリは
晴天なのに当然の雨、自分の正体を調べる
ユニークなジョーク用アプリ

最後は豪雨で足止め
だが時間までに次の目的地到着しなけらばならない
こんな時便利な「全国タクシー配車」。

場所と日時を指定した予約配車が可能
またタクシー料金の確認もOK

タクシー利用者にも本当にオススメできる

このアプリを利用すれば雨の被害も軽減できますね

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