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コミケ雲 真実 実態 [ゲーム]

都市伝説コミケ曇は発生するのか、真実、その実態は


都市伝説「コミケ曇」の実態

たくさんの人たちが集まるコミケ会場

想定以上に集まった人たちから発せられる汗が
蒸気となりエアコンなどの空調にもより上昇

その蒸気が凝結して
雲粒となったのが「コミケ雲」の正体のようだ。

ひとつの限られた会場に
予想を上回るひとが集まり

熱気と湿気により発生した「コミケ雲」
会場内はそうとうな匂いだろう。


あまり中に入りたいとは思わない。


しかし本当にこのような現象が起きるのだろうか。



ネットの画像などを見て検証してみた。



検証の結果、ズバリ答えよう。



「コミケ雲」などと言うものは存在しない。



外気と会場内のエアコンの温度差があれば
室内は雲がかった様に見える場合もある。


またこの夏は猛暑、
空調のききかたにもよるが、

温度差があればあるほど、こういった現象は起こりやすい。

著者は某物流会社の現場を見学したことがあるが。

夏の日は、空調を効かせ、外気温との差がつくと
白くガスった光景が見られることがある。


これが「コミケ曇」の正体、実態であろう。

いくら大勢人が集まったからといって
汗が蒸気化して上昇し
このような事が起こることは考えにくい


と言うよりまず起こらない


都市伝説はあくまでも都市伝説である。


もしそうでなければ
「コミケ雲」の正体は空調などからでた「ホコリ」だろう。

コミケ雲を生涯のうち一回でいいから体感してみたい
などの書き込みがあるが

もし見たければ
夏の日の冷凍のトラックの荷下ろし現場などを見てみればよい。
荷台の扉を開けた瞬間に白くガスった物が見られる。


これが「コミケ雲」と言われていた物だろう。

もっとも
どこかの物流会社に見学にでもいかなければ見ることはできないが。


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バンダイナムコ ベストゲームは [ゲーム]

2014年の消費税増税に備え、ゲームセンターが時間課金制になると言う
ニュースが飛び込んできた。

バンダイナムコホールディングス石川社長は
消費税増税の一番影響を受けるのは
ゲームセンター事業と語る。

全体的なゲームセンターの売上を補う目的で
時間課金制の導入などを検討していると言う。

1時間500円、あとはグッズ販売などで全体の底あげを
計るとの事

財布に小銭を入れてゲーセンを楽しみにしている子供達は
1時間500円の料金を払えるのだろうか。

逆に利用者が減るのでは

1回100円のゲームを110円とはできないのなら
プリペイドカードなどを検討してみてはいかがだろうか。


ところで

バンダイナムコといえば同じみのゲームがいくつかあるが
一番おもしろかったのは、著者のベストゲームをランキング形式で
発表してみようと思う。

因みに勝手ながら最近のゲームは省き、
ファミコン世代のゲームに限定させて頂きます。

第1位 ギャラガ
喫茶店でインベーダーゲームにハマった世代であれば
ギャラガは衝撃だったのではなかろうか。
1度に何発もミサイルが打て、さらに的に捕まった味方機を
救出するとデュアルファイターとなり更にパワーアップ
グラフィックも美しかった。

第2位 マッピー
主人公であるネズミ警官のマッピーが
トランポリンを使い家の中で飛び跳ねるゲーム
同じ場所を何回も飛び跳ねるとトランポリンが破れてします。
バワードドア(扉)をあげるとおっかけてきた敵である
泥棒猫・ニャームコとその手下・ミューキーズネコを跳ね飛ばす
単純で楽しかった。


第3位 ディグダグ
キャッチコピー は「戦略的穴掘りゲーム」
主人公のディグダグが穴を掘って進んでいく
敵に銛(もり)を打ちつけてふくらますと、打ちつけ
られた敵はだんだん膨らみ、最後に爆発する。
ここが面白い。


第4位 プロ野球ファミリースタジアム
いわずと知れた野球の定番、さきがけゲーム。
かっぱえびせんを食べならが学校帰りによくやりました。
巨人の代打におうがいるのが記憶に新しいです。
レールウェイズが強かった。

第5位 ドラゴンスピリット
それまでのシューティングは
戦闘機などで敵は撃破するタイプがほとんどだったが、
敵であるドラゴンを自機として使用したことと
ファンタジー敵な世界間が盛り込まれたところが新しかった。

以上

ゲーセン時間課金制は反対です


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