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藤圭子 実兄藤三郎、遺体 対面拒否 真相 酷い 警視庁人事移動 臭いがつく [芸能]

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藤圭子さんの実のお兄さん、歌手の藤三郎さんが
先日亡くなった、妹の藤圭子さんの遺体と対面ができない。

遺体と対面拒否されていたことが藤三郎さんのコメントにより明らかになりました。

なぜ実の妹の藤圭子さんの遺体に対面できないのでしょうか、
血を分けた兄妹であれば、最後の藤さんの遺体に手ぐらいは
合わせたいのが実の兄の想いでしょう。


実の妹、肉親なのに最後のお別れができない

いったいどう言うことなのだろうか。

「昭和の歌姫」故藤圭子さんの投身自殺から
5日がたった8月27日、

訃報の直後に実兄である歌手の藤三郎さんが
遺体安置所に訪れたにもかかわらず

なんと対面を拒否されていたそうだ。

訃報をニュースで知った藤三郎さんは
遺体安置先の警視庁の新宿署を訪れました。

しかしその新宿署で署員から
「臭いが移るから安置室には入らない方がいい」
と対面できないように誘導されたそうです。

遺体は22日の午前、前夫の宇多田照實氏が
藤圭子本人と確認、翌日目黒の葬儀場へ移されたようです。

しかし最後の藤さんとの対面、
それさえもできない実の兄の藤三郎さんの心境はいかがなものでしょうか。

署員の言った
「安置室に入らない方がいい」の言葉の真相は何なのでしょうか。


意図的に事故処理を急いだのでは

30代の元マネージャー宅マンションベランダから転落死
藤圭子さんの遺体はその後近くの病院へ輸送、

頭蓋内損傷として死亡が確認されました。

ここでの新宿署の対応は
簡易検査で薬物反応がでない、
30代元マネージャーに疑わしい点がないことから

藤さんの飛び降り自殺と断定しました。

薬物反応がない場合でも
睡眠薬を服用していた場合や
前日のアルコール摂取などによるフラッシュバックが
原因でとっさに飛び降りるケースなどもあるそうです。


その変の詳しい検分を行わないままの飛び降り自殺との断定


何か意図的に急いでいるともとれてしまうのだが、


驚いた情報だが、警視庁はこの時期に大きな人事移動があったようです。

新宿署もマスコミ対応にあたった、署長と副署長が移動となりました。

藤圭子さんの自殺の一件が積み残っていた場合、
スムーズな人事移動ができず、面倒な状況が起きてしまいます。

その為に意図的に早い幕引きをしたのではとの見方が強いようです。

実兄の藤三郎さんが遺体と直面し
遺体の状況に疑問を抱き、
司法解剖を申しでた場合

スムーズな幕引きができなくなってしまう。
なんとも都合のより警視庁の人事移動ですね

すべて憶測の部分なのですが


でも最後のお別れくらいはさせて挙げるべきです。

「臭いがつくから」、、、

実の妹ですよ

臭いがついたっていいじゃないですか

手もあわせられない

そんな話がるのでしょうか

本当に警視庁の人事移動が原因であれば
それは酷いです。




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