スマスマ 9月9日 中居 動画 水がぶ飲み 鼻をかむ 鼻かみティシュ投げる [芸能]
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9月9日のスマップスマップは最高でした。
40分間のノンストップでスマップのデビュー以来の
シングルを唄い続けるこの企画
久しぶりに画面でスマップを見ましたが
さずがはスマップ、ジャニーズの中でも一際輝いている
その理由がこのシングル40分間ノンストップライブを見れば伝わってきます。
冒頭最新曲の「Joy!!」から
新しい曲順にモニターにて紹介されていきます。
41曲目の「弾丸ファイター」のあと
木村拓哉の顔が映り、お茶目に舌をだしてこちらを
笑いながらウインク、イカシテイル木村の演出と表情に
会場内もヒートアップ
その後31曲目の「Let It Be」の後には
稲垣吾郎が
21曲目の「はだかの王様 〜シブトク つよく〜」の
後は草彅剛
11曲目の「君色思い」の後は
香取真悟
最後の1曲目、1991年 「Can't Stop!! -LOVING-」
の後には中居正広で
ボルテージは最高となりました。
曲順はこの通りです
1曲目 1991年 「Can't Stop!! -LOVING-」
2曲目 1991年 「正義の味方はあてにならない」
3曲目 1992年 「心の鏡」
4曲目 1992年 「負けるなBaby! 〜Never give up」
5曲目 1992年 「笑顔のゲンキ」
6曲目 1992年 「雪が降ってきた」
7曲目 1993年 「ずっと忘れない」
8曲目 1993年 「はじめての夏」
9曲目 1993年 「君は君だよ」
10曲目 1993年 「$10」
11曲目 1994年 「君色思い」
12曲目 1994年 「Hey Hey おおきに毎度あり」
13曲目 1994年 「オリジナル スマイル」
14曲目 1994年 「がんばりましょう」
15曲目 1994年 「たぶんオーライ」
16曲目 1995年 「KANSHAして」
17曲目 1995年 「しようよ」
18曲目 1995年 「どんないいこと」
19曲目 1995年 「俺たちに明日はある」
20曲目 1996年 「胸さわぎを頼むよ」
21曲目 1996年 「はだかの王様 〜シブトク つよく〜」
22曲目 1996年 「青いイナズマ」
23曲目 1996年 「SHAKE」
24曲目 1997年 「ダイナマイト」
25曲目 1997年 「セロリ」
26曲目 1997年 「Peace!」
27曲目 1998年 「夜空ノムコウ」
28曲目 1998年 「たいせつ」
29曲目 1999年 「朝日を見に行こうよ」
30曲目 1999年 「Fly」
31曲目 2000年 「Let It Be」
32曲目 2000年 「らいおんハート」
33曲目 2001年 「Smac」
34曲目 2002年 「freebird」
35曲目 2003年 「世界に一つだけの花」
36曲目 2005年 「友だちへ〜Say What You Will〜」
37曲目 2005年 「BANG! BANG! バカンス!」
38曲目 2005年 「Triangle」
39曲目 2006年 「Dear WOMAN」
40曲目 2006年 「ありがとう」
41曲目 2007年 「弾丸ファイター」
42曲目 2008年 「そのまま」
43曲目 2008年 「この瞬間、きっと夢じゃない」
44曲目 2009年 「そっと きゅっと」
45曲目 2010年 「This is love」
46曲目 2011年 「僕の半分」
47曲目 2012年 「さかさまの空」
48曲目 2012年 「Moment」
49曲目 2013年 「Mistake!」
50曲目 2013年 「Joy!!」
ところでこれだけのノンストップライブ、
見ている方は大変感動するのですが、
演じている方はかなりしんどいようです。
特にリーダーの中居正広さんは
正直ダルダル状態でした。
曲の合間に水は飲むは
移動中に鼻をかみ、かんだティッシュを通路に投げるは
で散々でした。
もう41歳の中居さん、かなり体力的にきつかったようです。
一番目立ったのはやはり鼻かみ、ティッシュ投げ
丁度、中盤にさしかかった25曲目の「セロリ」の時でしょうか、
スタジオからスタジオへの移動中に通路でのシーン
草彅剛と香取真悟が肩を組み「セロリ」をかっこよく
歌っていましたが、その後ろで中居正広
主むろに鼻をかみ、かんだ鼻紙で鼻を拭き、
最後に通路にそれを投げ捨てる
撮影移動中に投げ捨てられてたティッシュが画面右下に
写しだされていました。
まだポケットにでも入れた方が紳士的でしたね。
でもそれだけ大変なライブだったと思います。
さいごの「JOY」の場面では
そこも通朗を移動中、木村拓哉の前を
ダンサー的な男性が側転をして横切るシーンがありました。
その際、側転男性の足が一瞬キムタクに当りそうでしたが
さりげなく横を向き、うまく交わした木村拓哉も格好良かったですね。
とにかくお疲れ様でした。
スマップ最高です。
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9月9日のスマップスマップは最高でした。
40分間のノンストップでスマップのデビュー以来の
シングルを唄い続けるこの企画
久しぶりに画面でスマップを見ましたが
さずがはスマップ、ジャニーズの中でも一際輝いている
その理由がこのシングル40分間ノンストップライブを見れば伝わってきます。
冒頭最新曲の「Joy!!」から
新しい曲順にモニターにて紹介されていきます。
41曲目の「弾丸ファイター」のあと
木村拓哉の顔が映り、お茶目に舌をだしてこちらを
笑いながらウインク、イカシテイル木村の演出と表情に
会場内もヒートアップ
その後31曲目の「Let It Be」の後には
稲垣吾郎が
21曲目の「はだかの王様 〜シブトク つよく〜」の
後は草彅剛
11曲目の「君色思い」の後は
香取真悟
最後の1曲目、1991年 「Can't Stop!! -LOVING-」
の後には中居正広で
ボルテージは最高となりました。
曲順はこの通りです
1曲目 1991年 「Can't Stop!! -LOVING-」
2曲目 1991年 「正義の味方はあてにならない」
3曲目 1992年 「心の鏡」
4曲目 1992年 「負けるなBaby! 〜Never give up」
5曲目 1992年 「笑顔のゲンキ」
6曲目 1992年 「雪が降ってきた」
7曲目 1993年 「ずっと忘れない」
8曲目 1993年 「はじめての夏」
9曲目 1993年 「君は君だよ」
10曲目 1993年 「$10」
11曲目 1994年 「君色思い」
12曲目 1994年 「Hey Hey おおきに毎度あり」
13曲目 1994年 「オリジナル スマイル」
14曲目 1994年 「がんばりましょう」
15曲目 1994年 「たぶんオーライ」
16曲目 1995年 「KANSHAして」
17曲目 1995年 「しようよ」
18曲目 1995年 「どんないいこと」
19曲目 1995年 「俺たちに明日はある」
20曲目 1996年 「胸さわぎを頼むよ」
21曲目 1996年 「はだかの王様 〜シブトク つよく〜」
22曲目 1996年 「青いイナズマ」
23曲目 1996年 「SHAKE」
24曲目 1997年 「ダイナマイト」
25曲目 1997年 「セロリ」
26曲目 1997年 「Peace!」
27曲目 1998年 「夜空ノムコウ」
28曲目 1998年 「たいせつ」
29曲目 1999年 「朝日を見に行こうよ」
30曲目 1999年 「Fly」
31曲目 2000年 「Let It Be」
32曲目 2000年 「らいおんハート」
33曲目 2001年 「Smac」
34曲目 2002年 「freebird」
35曲目 2003年 「世界に一つだけの花」
36曲目 2005年 「友だちへ〜Say What You Will〜」
37曲目 2005年 「BANG! BANG! バカンス!」
38曲目 2005年 「Triangle」
39曲目 2006年 「Dear WOMAN」
40曲目 2006年 「ありがとう」
41曲目 2007年 「弾丸ファイター」
42曲目 2008年 「そのまま」
43曲目 2008年 「この瞬間、きっと夢じゃない」
44曲目 2009年 「そっと きゅっと」
45曲目 2010年 「This is love」
46曲目 2011年 「僕の半分」
47曲目 2012年 「さかさまの空」
48曲目 2012年 「Moment」
49曲目 2013年 「Mistake!」
50曲目 2013年 「Joy!!」
ところでこれだけのノンストップライブ、
見ている方は大変感動するのですが、
演じている方はかなりしんどいようです。
特にリーダーの中居正広さんは
正直ダルダル状態でした。
曲の合間に水は飲むは
移動中に鼻をかみ、かんだティッシュを通路に投げるは
で散々でした。
もう41歳の中居さん、かなり体力的にきつかったようです。
一番目立ったのはやはり鼻かみ、ティッシュ投げ
丁度、中盤にさしかかった25曲目の「セロリ」の時でしょうか、
スタジオからスタジオへの移動中に通路でのシーン
草彅剛と香取真悟が肩を組み「セロリ」をかっこよく
歌っていましたが、その後ろで中居正広
主むろに鼻をかみ、かんだ鼻紙で鼻を拭き、
最後に通路にそれを投げ捨てる
撮影移動中に投げ捨てられてたティッシュが画面右下に
写しだされていました。
まだポケットにでも入れた方が紳士的でしたね。
でもそれだけ大変なライブだったと思います。
さいごの「JOY」の場面では
そこも通朗を移動中、木村拓哉の前を
ダンサー的な男性が側転をして横切るシーンがありました。
その際、側転男性の足が一瞬キムタクに当りそうでしたが
さりげなく横を向き、うまく交わした木村拓哉も格好良かったですね。
とにかくお疲れ様でした。
スマップ最高です。
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